低用量ピルの種類

低用量ピルには4つの種類があります。

1つ目は1960年代から使用されている第1世代ピルと呼ばれており、黄体ホルモンの量が多くて女性の体に優しいため、今でも広く使用されています。

子宮内膜の増殖を抑える効果が高いので出血量を減らすことができ、生理痛への緩和効果があります。

第2世代ピルはホルモン量を調節することができるので、日本では一番広く使用されています。服用することで不正出血の頻度を少なくする効果があります。

そして第3世代ピルは、他のピルと比べて男性ホルモンの作用が少ない特徴を持っています。

そして4つ目の第4世代ピルは、ホルモン量が30g未満という少なさが特徴のため、超低用量ピルとも呼ばれています。

低用量ピルの副作用

低用量ピルはアフターピルなどと比べて副作用が少ないとされていますが、体の中のホルモンバランスが変化するため、副作用が出てしまいます。

多いものとしては、吐き気や頭痛となり、これらは摂取していく内に慣れてきます。

ただ、中には吐いてしまうほとの症状が現れてしまう方もいるため、症状が酷いという場合は病院を受診したほうが良いと言われています。

頭痛や吐き気の他にも、胸の張りやむくみ、肌荒れなどの症状が現れてしまうこともあります。

低用量ピルの副作用は飲み続けていく内に収まる場合が多いですが、早い方で2日か3日ほどで収まるとされています。

ピルの種類を変えることで副作用がおさまるケースもあるため、副作用がおさまらないという場合はピルを変えてみるのも一つの方法となります。

低用量ピルは通販が病院受診より安い

病院で低用量ピルを処方してもらうには医師の問診や診察を受け、処方箋を出してもらう必要があります。

病院で1度に処方されるピルは基本的には1ヵ月以内で飲みきる量となっています。

その為、継続して飲み続けたい場合には毎月病院で診察を受けなくてはいけません。

飲みきって無くなる度に低用量ピルとは別途、診察代や再診料などの諸費用を毎月負担するとなると年間で考えれば大きな費用負担になります。

その点、通販で低用量ピルを購入すれば診察代が掛からない分安い費用で飲み続けることが可能です。

また、通販購入だとまとめ買いでさらにお得に購入することが可能です。低用量ピルを続けたくても費用が負担だった人はぜひ通販購入を利用しましょう。

低用量ピルを飲み忘れた時の対処法

偽薬の飲み忘れは問題ない

低用量ピルを服用していると、飲み忘れてしまった時にどうしたらいいか分からないという方もいます。そんな時にどのように対処をしたらいいかを簡単に説明します。

まず、低用量ピルには飲み忘れ防止のためにプレセボ(偽薬)が含まれている場合があります。

プレセボを飲み忘れた際には元々偽薬なので問題ありません。翌日から普段通り飲んで下さい。

12時間以内

そして対処が必要なのは本薬を飲み忘れてしまった時です。12時間以内に飲み忘れに気づいた時はすぐに一錠服用し、日付が変わってしまっている場合はその日も普段通り一錠服用して下さい。

12時間以上24時間以内

そして12時間以上24時間以内に飲み忘れに気づいた時は1日2錠服用して下さい。

24時間以上

そして24時間以上経ってしまった場合も1日2錠服用するようにして下さい。
そして本来の日付に戻るまでは1日2錠を続け、追いついたら1日1錠にします。

このように対処をすることで体内のホルモンバランスを保つことができるので、避妊効果を得ることができます。

また、1日、2日飲まなくてもすぐに妊娠するわけではないのできちんと対処をすれば問題ありません。

ですが低用量ピルの飲み始めの数日間の飲み忘れの場合、排卵が起きてしまう可能性があります。

既に排卵したであろう日付から後半の分の飲み忘れは重要ではないので1日2個飲んで日数を戻すのもいいでしょう。

後半終了しそうな日付であればそのまま飲み忘れた状態で生理が来るのを待ちます。

予定より早く生理が来ますが7日数ピルを休んで(偽薬が7日なので)また1日目から開始すれば大丈夫です。

このように低用量ピルは飲み忘れても、その後にきちんと対処をすることで避妊効果を持続することができますが何日目を休んだかがポイントになります。