毎月の生理はメンドクサイ、、なんて感じる事がありませんか?
お腹が痛くなって気分も憂鬱で毎月の生理はとっても嫌だわ、って思っている人も多い事でしょう。

女性の生理の周期を知り、排卵日を予測する事は妊娠を希望する時、避妊したい時にとても活躍します。

ここでは基礎体温と排卵の関係を知り安全に避妊出来る方法を考えていきたいと思います。

女性の排卵日前後3日は妊娠しやすいので基礎体温を測って排卵日をあらかじめ予測すれば妊娠を防ぐ事が出来ます。

基礎体温は女性の日々の精神状態やストレス、体調によっても変動しやすいので基礎体温だけに頼る避妊方法はとてもリスクがあります。

他の避妊方法と合わせる事で避妊成功率は上がるので、朝起きて毎日基礎体温を測る事で生理周期と排卵日を把握してみましょう。

基礎体温の正しい測り方

基礎体温を測るために大事なポイントは、安静にした状態で測る事ですので、朝起きたら布団から出ることなくすぐに測り始める必要があります。

起き上がって体温計を歩いて取りに行くようなことをしてはいけませんので、前日に枕元に基礎体温計を置いておくことです。

目覚めたら横になった状態のまま舌の下に基礎体温計を入れて測るようにします。

基礎体温の測り方のポイントは、必ず毎朝同じ時間に起きて、布団の中で安静にした状態で測ることですが、万が一寝過ごしてしまった時でも測るようにしておきましょう。
毎日同じ条件で測ることによって、基礎体温を正確に測ることが出来ますので、規則正しい生活を心がけて正しく測らなくてはなりません。

基礎体温のグラフと排卵日との関係性と卵胞期、排卵期、黄体期、月経期について

排卵日を推定する方法に関して古くから用いられている方法が基礎体温法です。

まず、卵巣内で卵子が成熟して排卵の準備をするのが卵胞期です。

この期間は基礎体温も低めになります。

一般的には低温期と呼ばれる時期になります。基礎体温は人によって多少差がありますので一概には言えません。

その人の基礎体温は定期的に測定していくことでわっかてきます。

そして排卵の準備ができると排卵の直前に体温が上がるタイミングがあります。この時期は排卵期でこの時期にしか受精は起こりません。

避妊したいならばこの排卵期を避けて性行為を行えば避妊が成功しやすいです。

低温期の体温から標準的には、おおよそ0.3~0.5度ぐらい上昇するのが一般的です。排卵に伴い黄体ホルモンが分泌され黄体期と呼ばれる時期に入ります。

黄体期は低温期に対して高温期とも呼ばれます。黄体ホルモンが分泌されているかぎり体温は高温期の体温が持続し、妊娠すると分娩まで基本的には高温期となります。

妊娠しないで月経、つまり生理が来てしまうと体温は再び低温期の体温に下がります。

生理が来たら妊娠はしていないと判断出来ます。

もし避妊に失敗していたらどうなるのでしょう。

おおよそ黄体期は2週間程度ですので、妊娠検査薬を使わなくても、高温期が続くことで妊娠したかどうかは、ある程度まで推測することが可能です。

高温期が持続して妊娠検査薬でも陽性となれば、妊娠の可能性はかなり高くなります。

排卵時の症状

排卵期に体の変化を感じる人には主に次のような症状があらわれます。

1番分かりやすい症状が出血です。卵胞から卵子が飛び出す時に出血が起こる場合があります。生理よりも短く量が少ないのが特徴ですが、ひと月に生理が2回来たと勘違いする人もいます。

次に多い症状が胸の張りです。

張りが強いとブラジャーが少しきつく感じる人もいますし、少し当たっただけで痛みを強く感じる人もいます。そしてお腹の張りや痛みといった症状は、チクチクとした痛み、または便秘の時のように張るという人が多いようです。

他には眠気を感じやすくなったり、むくみが気になるなどの症状を感じる人もいます。こうしてみると、排卵期には生理時期と似たような症状が現れるのが特徴です。

このように排卵期の症状や基礎体温のグラフからいつ排卵しているか判断する出来る基礎体温はとても有効な方法なのです。